WORK VILLA YAESU -kivi -

WORK VILLA YAESU -kivi -

Project

自然の情景の繊細な美しさを通して、働く人々の心と体の健康促進や生産性向上に貢献する、バイオフィリックデザインの理念に基づいた空間づくりを行う kivi は、住友商事株式会社が展開するウェルネスワークプレイス「WORK VILLA YAESU」にて、国立公園の写真作品を活用したバイオフィリックデザインを提案しました。国立公園が持つ圧倒的な自然美や、人と自然との関係性を捉えた作品を通して、都市の中で働く人々に、人が本能的に求めている自然環境から得られるバイオフィリア効果の体験を提供することを目的とした本取り組みでは、株式会社ゴールドウインが推進する、国立公園の価値を多角的に発信するプロジェクト「Goldwin National Parks Adventure」にて撮影された作品群を導入。kiviのアートディレクションに基づき、実在する日本の豊かな自然の情景をオフィス空間へインストールしました。また、このプロジェクトを通して「Goldwin National Parks Adventure」の国立公園のツアーイベントを、企業における環境・アウトドア教育、チームビルディングやコミュニケーション促進のサービスコンテンツとして企画していきます。

「Goldwin National Parks Adventure」における、利尻礼文サロベツ国立公園、吉野熊野国立公園、阿寒摩周国立公園の写真作品を導入し、オフィスビルで働く入居者へのバイオフィリア効果をもたらすと共に、その作品を通した国立公園での環境・アウトドア研修プログラムがパッケージされたサービスを展開。
住友商事が展開するワークプレイス「WORK VILLA YAESU」。
「家でもオフィスでもない、個性が輝き、チームが動き出す場所」をコンセプトに、八重洲通りと昭和通りの交差点という立地を活かしたランドマーク性の高いワークプレイスを実現しました。建物一体を緑でつなぐ立体的な植栽がオフィスの顔となり、屋外空間を積極的に活用しながらコミュニケーションを活性化させる先進的なワークスタイルを生み出すオフィスです。オフィス内外に建物全体をフル活用し理想の働き方を実現するための共用スペースが計画されています。上質で多様な居場所が企業・チームのエンゲージメントや個人のウェルネスを引き出し、ワークスタイルをアップデートします。

 - 本プロジェクトにおけるkiviの役割 - 
kiviの活動は、人間が本能的に持つ「自然と繋がりたい」という欲求に着目した「バイオフィリア」の理念を基盤としています。「WORK VILLA YAESU」のシェアラウンジにおいて、実在する国立公園の圧倒的な情景を精密に配置することで、視覚体験を通じた心理的ストレスの軽減と、オフィスビルで働く入居者の創造性を引き出す空間の「機能化」を実現。単なる装飾に留まらない、次世代のオフィス環境のあり方を様々な方法で形にします。

○「WORK VILLA YAESU」シェアラウンジにバイオフィリア効果のある自然の情景をコーディネート

○入居する企業にゴールドウィンの環境・アウトドア研修プログラムを企画・提案

○「Goldwin National Parks Adventure」と都心企業との新たな接点を設計

○新たなバイオフィリックデザインによるワークプレイスのあり方を企画・提案

ゴールドウイン「National Parks Adventure」との連携
本プロジェクトに使用される作品は、ゴールドウインが日本各地の国立公園を舞台に、自然の価値や営みを丁寧に取材・記録してきた「Goldwin National Parks Adventure」の活動から厳選されたものです。自然の機微を捉えた高精細な表現と、kiviの空間構成力を掛け合わせることで、都心にいながらにして自然の本質に触れる体験を提供します。初回となる今回は、kivi が空間のデザインに合わせて選定、利尻礼文サロベツ国立公園、吉野熊野国立公園、阿寒摩周国立公園の写真作品を導入しました。

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client : Sumitomo corporation

Collaboration : Goldwin National Parks Adventure

Photo : Hinano Kimoto

Direction : kivi